ペプシコーラ(PEPSI)と国内企業のロゴにみる歴史の遍歴
2008年11月30日 | Posted by in ブログペプシコーラ(PEPSI)のロゴが2009年に変更になるそうです。

で、こちらが2009年に採用されるロゴマークです。
ここ数年、日本国内でも企業のロゴを変更する会社が多いように感じますが、これは不景気の中、現行のブランドイメージを逸脱したいがゆえに、ロゴを刷新しているような感じがします。
たとえば、ドコモ( docomo )の場合は、まさにその代表的な例だと思います。
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たしか旧タイプのロゴは、文章は忘れましたが、頭文字をモチーフに使用していたと思いますが、新しいロゴは、まったく別タイプのロゴに仕上がってると思います。
そう、まさに「モミ消し」です。
こうなってくると担当者の方の気苦労までもが、垣間見えてきます。
先ほどのドコモもそうですが、近年の傾向としては、丸みを帯びた書体を好み、色は暖色系(というか赤)を採用し、顧客イメージをソフトな印象にするロゴが非常に多いと思います。ゼロックスの場合も、その限りではありません。
次は日本郵政とその関連5グループのロゴです。
関連各社との統一イメージを強調した戦略は、非常に共感がもてます。
が、しかし、それ以前のロゴの統一性のなさは一体何なのでしょうか?民営化される前はバラバラで、民営化後は統一されるという、不思議な展開です。
で、ふたたびペプシ(PEPSI)に戻ります。
こうやって並べてみると圧巻されますが、それよりも驚いたのが、過去の伝統を継承しつつ進化し、さらにブランドイメージの訴求力が上がっているのが、よ~く分かります。
また、最近の若い世代は、ペプシ社はマークが韓国の国旗みたいなので、韓国の企業だと思っている輩がいるとかいないとかいう話も聞きますが、国旗ではなく王冠だということが、即座に理解できると思います。

2009年の新ロゴは、ペプシのロゴマークの白い部分が笑顔の口元(スマイリー)になっており、製品プロダクト毎に、口元の開き具合が変わるそうです。
やはりロゴデザインというのは、こうあるべきだと思います。
▼ペプシコーラの歴史
http://www.pepsi.co.jp/history/




