ScanSnap S1100 と Evernote で名刺管理をしてみた

2010年12月05日 | Posted by ohsuda in ブログ

ScanSnap S1100その1

社内の紙データや名刺などを手軽にスキャンできるように、PFUの最新モバイルスキャナ ScanSnap S1100を買ってみました。

ScanSnap S1100は ScanSnap シリーズの最新モデルで、スティックタイプのコンパクトなボディと、USBバスパワー対応なので、USBケーブル1本で手軽にスキャンできるところが気に入り購入しました。

また、多少曲がって書類を読み込んでも傾き補正機能があるので、気にせず取り込めるところも便利だったりします。

ScanSnap S1100その2
▲USBバスパワー駆動なので、ケーブル1本で簡単にPCと接続できます

 

使用方法もとってもシンプルで、スキャンしたい紙データを本体に挿し込み「スキャンボタン」を押すとスキャンがはじまり、取り込み後はPDF形式かJPG形式で保存することができるので、用途に合わせて保存することができます。

 


▲スキャンしたデータは Evernote やGoogleドキュメントに保存することが可能

 


▲ScanSnap S1100 の機能紹介の動画

 

せっかくなので今回は、大量にある名刺をスキャンして Evernote に取り入れてみようと思い、さっそくやってみました。

Evernote にデータを取り込む場合は、本来であれば付属の「ScanSnap Manager」というユーティリティを経由して行うようなのですが、じつはユーティリティを利用しなくても、Evernote 側からフォルダの同期設定をすれば、直接取り込みできたので、今回はその方法で名刺データを取り込みました。

 

また、スキャンの対象が名刺だったので、ファイルサイズを抑えるために保存形式をJPG形式(1枚当たり50KB)に変更して、保存先のフォルダをEvernoteと同期する設定にして、スキャンする前に準備をしました。

 

とりあえず何も考えずに100枚の名刺(片面のみ)をスキャンしてみたら、
なんと8分30秒で終わってしまいました。

 

ScanSnap S1100その4
▲何も考えずにひたすらスキャン。多少の傾きも自動で傾き補正される

 

スキャンした後は、Evernote に勝手に取り込まれてるので、あとはEvernote側で「名刺」というタグをつけて完了。

 

Evernote では、スキャンしたPDFやJPEG画像内のテキストを解析するOCR機能(日本語も認識できました)が利用できるので、スキャンした名刺データもそのままテキスト検索することが可能だったりします。

で、肝心の日本語解析の精度は一部「?」なところもありましたが、
必要に応じで会社名のタグぐらいは付けたほうが良さそうです。

 

また、Evernote は、iPhone や Androidなどのスマートフォンにも対応しているので、名刺データをそのまま持ち運べたりするので、紙データとオサラバしたい方には ScanSnap S1100Evernoteの組み合わせはとってもオススメです。

 

▼ScanSnap S1100 製品情報 : 富士通
http://scansnap.fujitsu.com/jp/product/s1100/

▼Evernote
http://www.evernote.com/